【荻窪のピンサロ】ナックファイブのGoodレポート
- [ 投稿者 ]鷹の団のシコリアン
- [ 利用日 ]2018-03-某日
- [ 店舗利用回数 ]3回以上
- [ 嬢名 ]No.035 桃色
店舗データ
- [ 指名の有無 ]あり
- [ 割引使用の有無 ]メルマガ割引
- [ 待ち時間 ]すぐ
- [ プレイ料金 ]6500円
- [ 指名料 ]1000円
- [ 生理告知 ]パネルの表示
- [ シートのタイプ ]フラット
- [ 店内の明るさ ]監視の顔もわかる!
- [ パーティーションの高さ ]最適な配置だ
店舗レビュー(★5が最高)
- [ 女の子総合評価 ]★5ありがとう
- [ サイトプロフィールの信頼度 ]★5情報は間違いないようだ
- [ 店内写真の信頼度 ]★5情報は間違いないようだ
- [ 男子スタッフの接客態度 ]★5さすがはプロだな
- [ 店舗総合評価度 ]★5情報は間違いないようだ
体験レポート
性懲りもなく桜が咲き始める季節。
乃木坂46の秋元真夏と高山一実の顔の区別が付かなくなる俺のもとに、衝撃的なニュースが飛び込んできた。
荻窪のピンサロナックファイブに、
なんと秋元真夏似の女の子、桃色ちゃんが加入したというのである
お店HPの画像の段階でもう可愛い。
特に1枚目の写真の笑顔とポージングは最高だ。

「えぇ~靴下脱ぐの恥ずかしいよ~」
とか言ってそうな表情をしてるぜ…
そんなわけで。電車で荻窪へワープ
お店に着いてからの一番の問題は、指名できるかどうかということ。
ここは新人だと断られる危険性高いんだよ。。
今回は無事桃色ちゃんを指名できたからよかったけどね。
色んなコースの中から40分のミドルコースを選んで、料金を支払う。
「新人なので全て女の子のペースでお願いします。それと女の子の日なので下のお触りはできません」
というよくある注意事項を聞いたら一旦待合室へ。
受付で渡された番号札をテーブルの上にのせて、ウォーターサーバーの水を飲みながら待つ。
少し待ってから案内されたフラットシートは、勿論入り口に1番近い、監視のしやすい位置。
へへっ
チンコの見せつけ甲斐があるぜッ
ということで桃色ちゃんがシートに到着。
はい。大好き
桃色ちゃんのプロフィール欄の似ている有名人を秋元真夏と書いたスタッフは、良いセンスしてる。
小柄な体に健康的な肌。
優しさと朗らかさ、
そして素直さと子どもっぽさが、柔らかな表情から溢れ出ている。
この人となら楽しく過ごせるだろうなって、会った瞬間に確信した。
「なんだか桃色ちゃん、髪の毛ツヤツヤしてるね」
「最近美容室に行ったんですよ!」
「やっぱり。髪も切ったの?」
「はい。1cmカットしました」
「1cmって変わるかな」
「変わりますよ~?」
つまりほとんどプロフ写真通りのルックスということだ。
フレンドリーな桃色ちゃんとしっかり世間話をしつつ、
まずは足フェチらしくふくらはぎをチェックする・・・
あれれ~?おかしいぞ~?
このお姉ちゃん秋元真夏似のアイドルフェイスなのに、ふくらはぎの筋肉が発達していて張りがあるよ~?
本当は名探偵らしくふくらはぎをペロッといきたいところだがそれは自重して、
運動を頑張っている女の子の素足を触ることにする。
「私、運動してるから足の裏は固いかも」
と顔を赤くして照れていたが。
それは一朝一夕にはなれないわけで、桃色ちゃんの一生懸命で誠実な人柄を現していると思うんだよね。
努力を続けた足ってカッコいいと、元野球部の男は感じた。
「足どうですか…?」
「アスリートっぽくてすごく勃起しました」
「変態じゃないですか…」
とドン引きされたところで、
上だけ服を脱いで豊満なおっぱいを見せてもらう。
なんだろう。
連載1年目の漫画家が書いた美少女のおっぱいみたいだ。
そうとしか例えようがない。
ほんま凛としたおっぱいやで。。
まぁこんな感じで、新人ということでゆっくりプレイしていたが
『◯番シートまだサービスに入ってません』
みたいな内容のアナウンスが入ったので、チンコ拭き拭きタイムに入る。
「あぁぁっ、話しすぎちゃったから急いでサービスに入りますね!」
「いや、急がないでいいから。まずはこのチンコを罵倒してくれ」
「罵倒って?」
「今は剥けているけど…こうすると…俺は包茎野郎になるんだッッ」
「すごいっ、本当だ。えっ?」
困惑する桃色ちゃんに罵倒されながらシゴかれる仮性包茎チンコ。
優しい女の子に軽蔑され、カウパーの涙を流す仮性包茎チンコ。
「何で喜んでるんですか!?」
と呆れられるが、
秋元真夏似の善良な美少女に仮性包茎を罵倒されたらテンションもマックスである。
このまますしざんまいのテンションでオナニー三昧といきたいところだったが、
桃色ちゃんはとにかく誠実なので
邪悪な仮性包茎チンコを剥いて、パクっとフェラを始めてしまった。
テクニックは、そりゃ新人だからね。
悶絶するとかはさすがになかったが
乃木坂っぽいゆったりとしたなめらかなフェラで、結構好きだった。
快感が脳天を突き抜けていくような高度なテクニックのフェラも勿論いいのだが
穏やかな浜辺のような、快感にゆっくりと浸っていられるフェラも有りだと思う。
ほんわかした雰囲気の穏やかな美少女が、丁寧に短小仮性包茎チンコを舐めてくれる。
こんなに嬉しいことはない。
ということで
40分コースで入っておいて、まーた射精しないで終了した後。
「おしぼりで拭きますね(フキフキ)」
「ありがとう。今日は桃色ちゃんに接客してもらえて最初から最後までずっと楽しかったよ」
「私も、よく分からないけど楽しかったです!40分があっという間でした(フキフキ)」
「喜ばせるの上手いなぁ」
「それは本当ですよ~。はいっ、下もこれで大丈夫ですよね!?(チンコの皮を被せて仮性包茎に戻す)」
「いや、拭いた後でちゃんと皮を被せる女の子初めてだよ」
で、
後は名刺をもらって見送りをしてもらってさようならです。
桃色ちゃんはとにかく善良で清潔感があって愛嬌抜群の女の子でした。。
秋元真夏より断然好き。

このお店のHPはコチラ
【荻窪】ナックファイブイベント

